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第0回地域おうえんBASH「私の考える地域の問題と、その解決のための私の挑戦」の開催報告

第0回は「私の考える地域の問題と、その解決のための私の挑戦」をテーマにパネリストの方に取り組みを発表いただきました。

「もし、日本が消滅すると聞いたら、胸がぐっときませんか?地元が消滅都市と言われるのはそれと同じような感じなのです。」という登壇者の話が印象的でした。

 

<パネリスト>

杉山 隆志(一般財団法人カブジチコンソーシアム 事務局次長)
外資系コンサルティング会社二社にて地方自治体担当として15年勤務後独立。様々な地域ITコミュニティを支援を実施。NPO法人AIP事業担当理事(現職)として、福岡に各種コミュニティ支援のための拠点AIPカフェを設立、運営中。

簑口 恵美(ランサーズ 地方創生グループ)
富山県南砺市出身。外資系PR代理店時代にて、外資企業の日本における広報戦略を担当。ITやスタートアップ企業が地域の暮らしを変えている現場を目にし、「誰もが大切な人のそばで働ける社会」を作りたいと考えランサーズに参画。

山下 翔一(おうえんフェス主催/ペライチ代表)
2014年4月に株式会社ホットスタートアップ(現 株式会社ペライチ)を設立。2016年12月に『2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長・自治体連合』の代表サポーターに就任。2017年3月に真の地方創生を実現する『一般財団法人カブジチコンソーシアム』の代表理事に就任。ペライチの事業を核に、一部の企業のコンサルティングや、全国で年間3000名ほどにペライチについて、起業について、地方創生について講演を行っている。

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