地域おうえんBASHは、共同主催として、下記の団体・企業によって運営しております。
おうえんフェス
おうえんフェスとは、毎年一度、日本中を巻き込み、日本全国1万人規模の参加者の一人ひとりの小さなチャレンジやおうえんで、日本をつなぐイベントです!
「おうえん」という文化創造を通じ、日本中に夢を語り合い、応援し合う、愛ある分かち合いの場を創ります。
具体的には、47都道府県に拠点をおき、都内にある各都道府県のサテライト会場とでオンラインで繋ぎます。
たとえば、北海道拠点(地方拠点)と関東在住の北海道にゆかりがある人が集まる拠点(関東拠点)を繋ぎ、北海道にゆかりがある人同士がリアルーオンラインを通じ、夢を語り合い、応援し合い、交流します。一人ひとりが活き活きと活動できる社会の創造を目指します。
Satoyama推進コンソーシアム
日本古来・自然由来の資源に、地域で暮らす人々の手によって新たに交換可能な価値を与え、安心で将来性のある地域社会をつくる『里山資本主義』。
そのビジョンの実現に向けて実践者を支援するとともに、創刊120年余の歴史を持つジャパンタイムズの紙面・Webサイトや取材網を活用し、日本の地方創生を「Satoyama」を通じて発信してまいります。
全国各地の里山・里海で活躍している里山資本主義の実践者の方々に東京で講演していただき、地域と東京とのつながりを創出することを目的としています。実践者にとっては、都心で開催することによって「関係人口」 へのアプローチを容易にし、将来の協力者の掘り起こしにつながります。また、里山推進の取り組みに関心の高い都心層にとっては、地方へ関わるまたとない機会になります。
一般社団法人 地方創生推進協議会 (通称: R3 アールスリー)
「地方と人」を物心両面で元気に!
地方創生・地域活性化・DMO・魅力多き町づくりを推進するために設立されました。地方をより元気にしたい、盛り上げたい、地方と企業や団体をつなぎ、みんながもっとHappy になるコミュニティを目指しています。
ガイアックス
会場でもある「Nagatacho GRiD」は、新たな社会を構想する人がつながり、ビジョンや活動を共有するコミュニティ。フリーランス、スタートアップ、大企業、政治家、国、アーティスト、研究者、NPO、学生が交わり、価値観をぶつけ合い、共にムーブメントを仕掛ける。オフィス、会議室、イベントスペース、カフェ、駐車場、屋上、GRiDのすべてが「シェア可能」だから、使い方は自由。一人作業も仲間との協働も、遊びや気分転換もあなた次第。ここは、未来志向に生きる人たちのための場。
日本全国47都道府県のユニークな日帰り観光体験が探せる「TABICA」では様々な体験を検索・予約することができますが、ただの体験予約サイトではありません。TABICAは「人のスミカを旅する」という言葉から作られました。人にはそれぞれの“暮らし”があります。農家さんや漁師さんの暮らし、スイーツ巡りをする主婦の暮らし、週末の趣味で街の歴史について研究するサラリーマンの暮らし。人の数だけそこには未知の暮らしが存在します。ここでは、他の人の暮らしを少しだけ体験できます。そして、日常生活では見つからない貴重な発見があります。あなたも、だれかのスミカを旅してみませんか?月間30万人の方々が、ディープな体験ツアーを探しています。
シェアグリ
「目の前の課題解決に取り組み、世界の農をアップデートし続ける」というミッションを持ち、農業の課題をシェアリングエコノミーで解決をするスタートアップです。農業は今まで非常に間口の狭い業界でした、そのため農業人口が減少をしていくなかで農家さんの負担は増すばかり。私たちはその課題を、繋がりを創り出し、農業関係人口を増やすことで解決をしていきます。誰でもいつでもどんな時でも農業に関われる社会を実現します。
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