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オンライン観光の可能性を考える〜Withコロナ時代の新しい観光とは?〜 #16

▼▼この体験はオンライン(ZOOM)で開催します▼▼

*****
枚数限定の早割チケット提供中。
以下URLより事前にご購入ください。
https://tabica.jp/travels/22649
*****

【オンライン開催】新型コロナウィルスの影響で、国内外問わず、移動が難しくなっている時代において、盛り上がってきているオンライン観光・バーチャル観光。本企画ではその実践者の皆さまにご登壇いただき、お話をお伺いできればと思っております。

●最初に
地域創生の実践者たち、成功体験も、失敗体験も集まる場所。
日本の革命を今、ここから。永田町、民間から。
日本中の地域創生をおうえんします。

●会の概要 ※今回は、オンライン開催
【地域おうえんBASH】とは、地域を応援しよう、盛り上げよう、地方創生をしていこう、という気持ちを持つ人たちが集まって、お互いに取り組みやアイデアやこれからの挑戦を発表し、交流をしていく、明るく、楽しく、食事もしながら、のイベントです。単なるトークイベントではなく、参加者自身が地方創生をより自分ごと化し、アクションをするきっかけにしてほしいです。
(※BASH=楽しむためのにぎやかなPartyの事)
毎月1回程度のペースで、日本の中心、そして、地方自治体の出張所の集まる、永田町で、開催していきます!
※今回は、初のオンライン開催です。

●この会の位置づけ
毎月1回程度、開催していく予定です。実際に地方創生に関わっていたり、課題感を持っている方々が議論し合うイベントです。懇親会ではパネラー含め、双方向の会話ができます。
ぜひ、地域おうえんBASH、面白そうだね、一緒に盛り上げていきたい!という方を中心に集まってもらえると嬉しいです。

●タイムライン
13:15 :開場・受付開始
13:30 :主催者からの挨拶
13:35 :アイスブレイクタイム
13:40 :登壇者のプレゼン、Q&A
14:40 :ワークショップ
14:50 :各グループ発表
15:00 :閉会
※予告なくタイムスケジュールを変更する場合がございます

●登壇者プロフィール
▼梅田 英実(Treehouse by Y-COCO Wedding, Inc. 、Production House NY, Inc.)
ニューヨーク13年、ベトナム3年の在住歴。元々マスコミの仕事をしており、途中から広告代理店の電通で働く。企画・プロデュースが趣味で、B&Bホテル(米国)、かき氷店(日本)やサラダ屋(ベトナム)の立ち上げに従事。現在はハワイに住み、海辺の邸宅で家業のウエディングや、各種イベントの事業を行っている。

Treehouse by Y-COCO Wedding, Inc. (ハワイ)
Production House NY, Inc(ニューヨーク)

株式会社エイチ・アイ・エスと連携し、オンラインツアーを開催。約5,000人の方が閲覧。
ツアーの様子はこちら( https://www.instagram.com/tv/CBZtfSTj6U_/ )。

▼藤田 勝光氏(株式会社Feel Japan 代表取締役)
1977年、大阪出身。神戸大学在学中、AIESECにて国際交流活動の傍ら、海外の現地発着ツアーに参加、世界25ヵ国を旅行。
リクルート社のビジネスプランコンテストで、 「インバウンド向けのキャンピングツアー in Japan!」で準優勝。将来、起業を決意。
2002年、(株)DENSO入社。事業企画部にて、4年間、世界最適生産PJに従事。
退社し、1年間の世界一周の旅と世界青年の船(内閣府主催)に乗船。
2007年、(株)島津製作所に入社。09年から経理・財務マネジャーとして香港駐在。中国ビジネスを3年間推進。
2014年、(株)Feel Japanを創業。自らデザインし建築した宿「FUJITAYA Kyoto」を開業。 OPEN後、6カ月で、TripAdvisorにて1位。
2017年、「FUJITAYABnB Bike&Yoga」開業。OPEN後、3カ月で、TripAdvisorにて1位。 自転車ツアー、ヨガ@京都を提案
京都府観光アドバイザー/インバウンドビジネスの専門家として、日本各地のDMOや自治体で、講演。大学にて世界一周の旅や起業、
ホスピタリティマネジメントの講義。これまで計22回、250人と海外でキャンプツアーに参加(日本人として最多)。訪問国は45か国、600日以上。
サイクルツーリズム推進の提言など多方面で活動中。TripAdvisorのCertificated Excellenceを4年連続して受賞。
2020年、『オンライン宿泊』が京都新聞に掲載 https://note.com/masa_fujitayabnb

▼小川佑子氏(親子でオンライン体験フェス実行委員 代表)

フルタイムで勤務をする傍ら、親子・子育てイベント主催・子育て講座講師など多方面のやりたいことを実現するパラレルキャリアワーママ
起業初心者向け講師としてママだからと諦めたくないママ達のパラレルキャリア実現も応援中。
ミッションは、「家庭でも、学校でもなく、こどもの第3の居場所となること」「面白くて」「信頼できる」大人に出会い、親子の世界が拡がることで、こどもに多様な世界があることを伝えるべく、2019年1月より様々な子育て・教育の専門家をお招きして子育てセミナー、親子講座を主催

開始1年、親子セミナー開催10回、700組以上のお客様に参加いただく。5歳と2歳の男の子のママ。

●司会進行
▼細川 哲星(ほそかわ てっせい)
株式会社ガイアックス TABICA事業部 地方創生室 室長(TABICA Founder)
総務省地域情報化アドバイザー
内閣官房シェアリングエコノミー 伝道師

1989年京都府生まれ。関西学院大学卒業後、株式会社ガイアックスに入社。
2014年11月、ガイアックス社内でのビジネスプランコンテストにて発表し、採択されたCtoCのローカルガイドマッチングサービス「TABICA」をTABICA事業責任者として立ち上げ。
2015年6月、TABICA正式リリース。
2016年5月、TABICA事業部 管理担当部長に着任。
2017年3月、総務省主催「ICT地域活性化大賞2016」奨励賞を受賞
2017年5月、TABICA事業部 地方創生室 室長に着任し、自治体・法人とのアライアンスを担当。
2018年1月、内閣官房シェアリングエコノミー伝道師、総務省地域情報化アドバイザーに任命される。
メディア掲載においては、フジテレビ ノンストップ!、毎日新聞、The Japan Timesなど多数

●イベント概要
日時:2020年06月30日(火) 13:30-15:00 (開場13:15)
会場:オンライン開催

※オンラインツールZOOMにて開催いたします。
※PCやタブレット、スマートフォンからご参加いただけます。事前にイヤホンなどを用意ください。
※参加URLは【当日にグループ機能にて】ご案内させていただきます。

■主催
主催:株式会社ガイアックス・Japan Times Satoyama 推進コンソーシアム・Sparklab Japan・地域おうえんフェス・一般社団法人 地方創生推進協議会-R3・シェアグリ

▼Japan Times Satoyama カフェ
全国各地の里山・里海で活躍している里山資本主義の実践者の方々に東京で講演していただき、地域と東京とのつながりを創出することを目的としています。実践者にとっては、都心で開催することによって「関係人口」 へのアプローチを容易にし、将来の協力者の掘り起こしにつながります。また、里山推進の取り組みに関心の高い都心層にとっては、地方へ関わるまたとない機会になります。

▼ガイアックス(「Nagatacho GRiD」と「TABICA」)
今回の会場でもある「Nagatacho GRiD」は、新たな社会を構想する人がつながり、ビジョンや活動を共有するコミュニティ。フリーランス、スタートアップ、大企業、政治家、国、アーティスト、研究者、NPO、学生が交わり、価値観をぶつけ合い、共にムーブメントを仕掛ける。オフィス、会議室、イベントスペース、カフェ、駐車場、屋上、GRiDのすべてが「シェア可能」だから、使い方は自由。一人作業も仲間との協働も、遊びや気分転換もあなた次第。ここは、未来志向に生きる人たちのための場。

▼グラフトプレナー
大きく育った木の幹に別の木の芽を繋ぎ合わせて育てる技 法を “接ぎ木” と言います。
グラフトプレナーは接ぎ木を意味する “グラフト(graft)” と起業家を意味する “アントレプレナー(entrepreneur)” を掛け合わせた造語です。
つまり、事業を継ぐのか継がないのかに関わらず、家業の精神や有形無形の資産を巧みに活用しながら、新しい価値を世の中に生み出す人々のことを、私たちは ”グラフトプレナー” と呼んでいます。
私たちはグラフトプレナーのコミュニティを運営し、様々なサポートの提供をしています。

▼おうえんフェス
おうえんフェスとは、毎年一度、日本中を巻き込み、日本全国1万人規模の参加者の一人ひとりの小さなチャレンジやおうえんで、日本をつなぐイベントです!「おうえん」という文化創造を通じ、日本中に夢を語り合い、応援し合う、愛ある分かち合いの場を創ります。
具体的には、47都道府県に拠点をおき、都内にある各都道府県のサテライト会場とでオンラインで繋ぎます。たとえば、北海道拠点(地方拠点)と関東在住の北海道にゆかりがある人が集まる拠点(関東拠点)を繋ぎ、北海道にゆかりがある人同士がリアルーオンラインを通じ、夢を語り合い、応援し合い、交流します。一人ひとりが活き活きと活動できる社会の創造を目指します。

▼一般社団法人 地方創生推進協議会(R3)
地方創生・地域活性化・DMO・魅力多き町づくりを推進するために設立された一般社団法人(2018年5月上旬登記完了予定)です。

▼シェアグリ
「目の前の課題解決に取り組み、世界の農をアップデートし続ける」というミッションを持ち、農業の課題をシェアリングエコノミーで解決をするスタートアップです。農業は今まで非常に間口の狭い業界でした、そのため農業人口が減少をしていくなかで農家さんの負担は増すばかり。私たちはその課題を、繋がりを創り出し、農業関係人口を増やすことで解決をしていきます。誰でもいつでもどんな時でも農業に関われる社会を実現します。

オンラインの地方創生の可能性を探る!オンラインフェスで7,500人集めた集客術@オンライン開催 #15

*****
枚数限定の早割チケット提供中。
以下URLより事前にご購入ください。
https://tabica.jp/travels/21733
*****

当初は定員2,000人想定だった「5月5日親子でオンライン体験フェス」。あれよあれよという間に、定員を複数回にわたって増枠し、当日は7,500人の親子でオンラインに集まったイベントとなった。その成功の秘訣に迫ります。

▼▼この体験はオンライン(ZOOM)で開催します▼▼

●最初に
地域創生の実践者たち、成功体験も、失敗体験も集まる場所。
日本の革命を今、ここから。永田町、民間から。
日本中の地域創生をおうえんします。

●会の概要 ※今回は、オンライン開催
【地域おうえんBASH】とは、地域を応援しよう、盛り上げよう、地方創生をしていこう、という気持ちを持つ人たちが集まって、お互いに取り組みやアイデアやこれからの挑戦を発表し、交流をしていく、明るく、楽しく、食事もしながら、のイベントです。単なるトークイベントではなく、参加者自身が地方創生をより自分ごと化し、アクションをするきっかけにしてほしいです。
(※BASH=楽しむためのにぎやかなPartyの事)
毎月1回程度のペースで、日本の中心、そして、地方自治体の出張所の集まる、永田町で、開催していきます!
※今回は、初のオンライン開催です。

●この会の位置づけ
毎月1回程度、開催していく予定です。実際に地方創生に関わっていたり、課題感を持っている方々が議論し合うイベントです。懇親会ではパネラー含め、双方向の会話ができます。
ぜひ、地域おうえんBASH、面白そうだね、一緒に盛り上げていきたい!という方を中心に集まってもらえると嬉しいです。

●タイムライン
19:50 :開場・受付開始
20:00 :主催者からの挨拶
20:05 :アイスブレイクタイム
20:10 :登壇者のプレゼン、Q&A
20:40 :ワークショップ
21:10 :各グループ発表
21:30 :閉会
※予告なくタイムスケジュールを変更する場合がございます

●登壇者プロフィール
▼小川佑子氏(親子でオンライン体験フェス実行委員 代表)

フルタイムで勤務をする傍ら、親子・子育てイベント主催・子育て講座講師など多方面のやりたいことを実現するパラレルキャリアワーママ
起業初心者向け講師としてママだからと諦めたくないママ達のパラレルキャリア実現も応援中。
ミッションは、「家庭でも、学校でもなく、こどもの第3の居場所となること」「面白くて」「信頼できる」大人に出会い、親子の世界が拡がることで、こどもに多様な世界があることを伝えるべく、2019年1月より様々な子育て・教育の専門家をお招きして子育てセミナー、親子講座を主催

開始1年、親子セミナー開催10回、700組以上のお客様に参加いただく。5歳と2歳の男の子のママ。

▼やまだじゅりあ氏(オンライン課題授業 代表)

J’z WORKS代表・日本ママカメラマン協会代表理事
ICTを駆使し、企業の広報、PR、マーケティングを担当。8歳、6歳の2児の母。
ミッション:It’s good to be different.
多様な生き方を知り、それぞれの違いを認められる人になろう。

オンライン課外授業は、2020年3月、新型コロナウイルス感染拡大防止による全国小中高一斉休校に伴い、3/2-31まで毎日オンラインで課外授業を配信。多様な専門家55名による52の課外授業を実施しました。参加人数は1ヶ月で約1500組3000名(延べ)。

▼木村智浩氏(株式会社ガイアックス ブランドマネージャー)

奈良県生まれ。早稲田大学卒業後、ガイアックスにて、営業、新卒採用、広報IR、経営企画、事業立ち上げ(国内トップシェア獲得)等、幅広く経験。ガイアックスはソーシャルメディアとシェアリングエコノミー分野に注力する起業家輩出のスタートアップスタジオ。その新卒採用から新規事業立ち上げを推進。MVPを最多受賞。

現在は、人事労務・広報IRを担当しつつ、コミュニティを中心としした新しい組織づくりを推進。2016年には2カ月間、家族(妻・4人娘)で沖縄に短期移住し、自身もリモートワークを実践。「モンテッソーリ教師と語るオルタナティブ教育」はじめオルタナティブ教育、ウェルビーイングに関するイベントをNagatachoGRIDで多数開催。

4児のパパで、モンテッソーリ教育を学び、小学校では保護者会役員を務める。子どもたちはモンテッソーリスクール、また、山梨県南アルプス市の体験型学習中心の自由学校(学校教育法一条校、南アルプス子どもの村小中学校)に通う。国家資格キャリアコンサルタント。ティール・ジャーニー・キャンパス世話人。お茶の水教育カレッジEDUPLAでは、ロジカル育児ゼミを担当。
2020年、元ソニー上席常務の天外伺朗の「フロー経営」を伝える天外塾で、『ティール組織』解説者嘉村氏、eumo新井氏、『自然経営』武井氏に続き、「ティール時代の教育と子育て」( http://www.officejk.jp/#001 )が開講。

▼高野比呂史氏(株式会社ガイアックス 広報)
「世の中に一石をたくさん投じる」をモットーにガイアックスの広報活動中。肩書は広報マネージャーだけど1人広報。北海道小樽市出身、1983年生まれ。趣味:食べること、ボードゲーム、釣り、旅行。働き方改革/リモートワーク/テレワーク/ホラクラシー/ティール/就活ルール/倫理憲章/SNS/シェアリングエコノミー/スタートアップ

●イベント概要
日時:2020年05月30日(土) 21:00-22:30 (会場20:50)
会場:オンライン開催

※オンラインツールZOOMにて開催いたします。
※PCやタブレット、スマートフォンからご参加いただけます。事前にイヤホンなどを用意ください。
※参加URLは【当日にグループ機能にて】ご案内させていただきます。

■主催
主催:株式会社ガイアックス・Japan Times Satoyama 推進コンソーシアム・Sparklab Japan・地域おうえんフェス・一般社団法人 地方創生推進協議会-R3

▼Japan Times Satoyama カフェ
全国各地の里山・里海で活躍している里山資本主義の実践者の方々に東京で講演していただき、地域と東京とのつながりを創出することを目的としています。実践者にとっては、都心で開催することによって「関係人口」 へのアプローチを容易にし、将来の協力者の掘り起こしにつながります。また、里山推進の取り組みに関心の高い都心層にとっては、地方へ関わるまたとない機会になります。

▼ガイアックス(「Nagatacho GRiD」と「TABICA」)
今回の会場でもある「Nagatacho GRiD」は、新たな社会を構想する人がつながり、ビジョンや活動を共有するコミュニティ。フリーランス、スタートアップ、大企業、政治家、国、アーティスト、研究者、NPO、学生が交わり、価値観をぶつけ合い、共にムーブメントを仕掛ける。オフィス、会議室、イベントスペース、カフェ、駐車場、屋上、GRiDのすべてが「シェア可能」だから、使い方は自由。一人作業も仲間との協働も、遊びや気分転換もあなた次第。ここは、未来志向に生きる人たちのための場。

▼グラフトプレナー
大きく育った木の幹に別の木の芽を繋ぎ合わせて育てる技 法を “接ぎ木” と言います。
グラフトプレナーは接ぎ木を意味する “グラフト(graft)” と起業家を意味する “アントレプレナー(entrepreneur)” を掛け合わせた造語です。
つまり、事業を継ぐのか継がないのかに関わらず、家業の精神や有形無形の資産を巧みに活用しながら、新しい価値を世の中に生み出す人々のことを、私たちは ”グラフトプレナー” と呼んでいます。
私たちはグラフトプレナーのコミュニティを運営し、様々なサポートの提供をしています。

▼おうえんフェス
おうえんフェスとは、毎年一度、日本中を巻き込み、日本全国1万人規模の参加者の一人ひとりの小さなチャレンジやおうえんで、日本をつなぐイベントです!「おうえん」という文化創造を通じ、日本中に夢を語り合い、応援し合う、愛ある分かち合いの場を創ります。
具体的には、47都道府県に拠点をおき、都内にある各都道府県のサテライト会場とでオンラインで繋ぎます。たとえば、北海道拠点(地方拠点)と関東在住の北海道にゆかりがある人が集まる拠点(関東拠点)を繋ぎ、北海道にゆかりがある人同士がリアルーオンラインを通じ、夢を語り合い、応援し合い、交流します。一人ひとりが活き活きと活動できる社会の創造を目指します。

▼一般社団法人 地方創生推進協議会(R3)
地方創生・地域活性化・DMO・魅力多き町づくりを推進するために設立された一般社団法人(2018年5月上旬登記完了予定)です。

▼シェアグリ
「目の前の課題解決に取り組み、世界の農をアップデートし続ける」というミッションを持ち、農業の課題をシェアリングエコノミーで解決をするスタートアップです。農業は今まで非常に間口の狭い業界でした、そのため農業人口が減少をしていくなかで農家さんの負担は増すばかり。私たちはその課題を、繋がりを創り出し、農業関係人口を増やすことで解決をしていきます。誰でもいつでもどんな時でも農業に関われる社会を実現します。

オンラインの地方創生の可能性を探る!オンラインフェスで7,500人集めた集客術@オンライン開催 #15

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枚数限定の早割チケット提供中。
以下URLより事前にご購入ください。
https://tabica.jp/travels/21733
*****

当初は定員2,000人想定だった「5月5日親子でオンライン体験フェス」。あれよあれよという間に、定員を複数回にわたって増枠し、当日は7,500人の親子でオンラインに集まったイベントとなった。その成功の秘訣に迫ります。

▼▼この体験はオンライン(ZOOM)で開催します▼▼

●最初に
地域創生の実践者たち、成功体験も、失敗体験も集まる場所。
日本の革命を今、ここから。永田町、民間から。
日本中の地域創生をおうえんします。

●会の概要 ※今回は、オンライン開催
【地域おうえんBASH】とは、地域を応援しよう、盛り上げよう、地方創生をしていこう、という気持ちを持つ人たちが集まって、お互いに取り組みやアイデアやこれからの挑戦を発表し、交流をしていく、明るく、楽しく、食事もしながら、のイベントです。単なるトークイベントではなく、参加者自身が地方創生をより自分ごと化し、アクションをするきっかけにしてほしいです。
(※BASH=楽しむためのにぎやかなPartyの事)
毎月1回程度のペースで、日本の中心、そして、地方自治体の出張所の集まる、永田町で、開催していきます!
※今回は、初のオンライン開催です。

●この会の位置づけ
毎月1回程度、開催していく予定です。実際に地方創生に関わっていたり、課題感を持っている方々が議論し合うイベントです。懇親会ではパネラー含め、双方向の会話ができます。
ぜひ、地域おうえんBASH、面白そうだね、一緒に盛り上げていきたい!という方を中心に集まってもらえると嬉しいです。

●タイムライン
19:50 :開場・受付開始
20:00 :主催者からの挨拶
20:05 :アイスブレイクタイム
20:10 :登壇者のプレゼン、Q&A
20:40 :ワークショップ
21:10 :各グループ発表
21:30 :閉会
※予告なくタイムスケジュールを変更する場合がございます

●登壇者プロフィール
▼小川佑子氏(親子でオンライン体験フェス実行委員 代表)

フルタイムで勤務をする傍ら、親子・子育てイベント主催・子育て講座講師など多方面のやりたいことを実現するパラレルキャリアワーママ
起業初心者向け講師としてママだからと諦めたくないママ達のパラレルキャリア実現も応援中。
ミッションは、「家庭でも、学校でもなく、こどもの第3の居場所となること」「面白くて」「信頼できる」大人に出会い、親子の世界が拡がることで、こどもに多様な世界があることを伝えるべく、2019年1月より様々な子育て・教育の専門家をお招きして子育てセミナー、親子講座を主催

開始1年、親子セミナー開催10回、700組以上のお客様に参加いただく。5歳と2歳の男の子のママ。

▼やまだじゅりあ氏(オンライン課題授業 代表)

J’z WORKS代表・日本ママカメラマン協会代表理事
ICTを駆使し、企業の広報、PR、マーケティングを担当。8歳、6歳の2児の母。
ミッション:It’s good to be different.
多様な生き方を知り、それぞれの違いを認められる人になろう。

オンライン課外授業は、2020年3月、新型コロナウイルス感染拡大防止による全国小中高一斉休校に伴い、3/2-31まで毎日オンラインで課外授業を配信。多様な専門家55名による52の課外授業を実施しました。参加人数は1ヶ月で約1500組3000名(延べ)。

▼木村智浩氏(株式会社ガイアックス ブランドマネージャー)

奈良県生まれ。早稲田大学卒業後、ガイアックスにて、営業、新卒採用、広報IR、経営企画、事業立ち上げ(国内トップシェア獲得)等、幅広く経験。ガイアックスはソーシャルメディアとシェアリングエコノミー分野に注力する起業家輩出のスタートアップスタジオ。その新卒採用から新規事業立ち上げを推進。MVPを最多受賞。

現在は、人事労務・広報IRを担当しつつ、コミュニティを中心としした新しい組織づくりを推進。2016年には2カ月間、家族(妻・4人娘)で沖縄に短期移住し、自身もリモートワークを実践。「モンテッソーリ教師と語るオルタナティブ教育」はじめオルタナティブ教育、ウェルビーイングに関するイベントをNagatachoGRIDで多数開催。

4児のパパで、モンテッソーリ教育を学び、小学校では保護者会役員を務める。子どもたちはモンテッソーリスクール、また、山梨県南アルプス市の体験型学習中心の自由学校(学校教育法一条校、南アルプス子どもの村小中学校)に通う。国家資格キャリアコンサルタント。ティール・ジャーニー・キャンパス世話人。お茶の水教育カレッジEDUPLAでは、ロジカル育児ゼミを担当。
2020年、元ソニー上席常務の天外伺朗の「フロー経営」を伝える天外塾で、『ティール組織』解説者嘉村氏、eumo新井氏、『自然経営』武井氏に続き、「ティール時代の教育と子育て」( http://www.officejk.jp/#001 )が開講。

▼高野比呂史氏(株式会社ガイアックス 広報)
「世の中に一石をたくさん投じる」をモットーにガイアックスの広報活動中。肩書は広報マネージャーだけど1人広報。北海道小樽市出身、1983年生まれ。趣味:食べること、ボードゲーム、釣り、旅行。働き方改革/リモートワーク/テレワーク/ホラクラシー/ティール/就活ルール/倫理憲章/SNS/シェアリングエコノミー/スタートアップ

●イベント概要
日時:2020年05月30日(土) 21:00-22:30 (会場20:50)
会場:オンライン開催

※オンラインツールZOOMにて開催いたします。
※PCやタブレット、スマートフォンからご参加いただけます。事前にイヤホンなどを用意ください。
※参加URLは【当日にグループ機能にて】ご案内させていただきます。

■主催
主催:株式会社ガイアックス・Japan Times Satoyama 推進コンソーシアム・Sparklab Japan・地域おうえんフェス・一般社団法人 地方創生推進協議会-R3

▼Japan Times Satoyama カフェ
全国各地の里山・里海で活躍している里山資本主義の実践者の方々に東京で講演していただき、地域と東京とのつながりを創出することを目的としています。実践者にとっては、都心で開催することによって「関係人口」 へのアプローチを容易にし、将来の協力者の掘り起こしにつながります。また、里山推進の取り組みに関心の高い都心層にとっては、地方へ関わるまたとない機会になります。

▼ガイアックス(「Nagatacho GRiD」と「TABICA」)
今回の会場でもある「Nagatacho GRiD」は、新たな社会を構想する人がつながり、ビジョンや活動を共有するコミュニティ。フリーランス、スタートアップ、大企業、政治家、国、アーティスト、研究者、NPO、学生が交わり、価値観をぶつけ合い、共にムーブメントを仕掛ける。オフィス、会議室、イベントスペース、カフェ、駐車場、屋上、GRiDのすべてが「シェア可能」だから、使い方は自由。一人作業も仲間との協働も、遊びや気分転換もあなた次第。ここは、未来志向に生きる人たちのための場。

▼グラフトプレナー
大きく育った木の幹に別の木の芽を繋ぎ合わせて育てる技 法を “接ぎ木” と言います。
グラフトプレナーは接ぎ木を意味する “グラフト(graft)” と起業家を意味する “アントレプレナー(entrepreneur)” を掛け合わせた造語です。
つまり、事業を継ぐのか継がないのかに関わらず、家業の精神や有形無形の資産を巧みに活用しながら、新しい価値を世の中に生み出す人々のことを、私たちは ”グラフトプレナー” と呼んでいます。
私たちはグラフトプレナーのコミュニティを運営し、様々なサポートの提供をしています。

▼おうえんフェス
おうえんフェスとは、毎年一度、日本中を巻き込み、日本全国1万人規模の参加者の一人ひとりの小さなチャレンジやおうえんで、日本をつなぐイベントです!「おうえん」という文化創造を通じ、日本中に夢を語り合い、応援し合う、愛ある分かち合いの場を創ります。
具体的には、47都道府県に拠点をおき、都内にある各都道府県のサテライト会場とでオンラインで繋ぎます。たとえば、北海道拠点(地方拠点)と関東在住の北海道にゆかりがある人が集まる拠点(関東拠点)を繋ぎ、北海道にゆかりがある人同士がリアルーオンラインを通じ、夢を語り合い、応援し合い、交流します。一人ひとりが活き活きと活動できる社会の創造を目指します。

▼一般社団法人 地方創生推進協議会(R3)
地方創生・地域活性化・DMO・魅力多き町づくりを推進するために設立された一般社団法人(2018年5月上旬登記完了予定)です。

▼シェアグリ
「目の前の課題解決に取り組み、世界の農をアップデートし続ける」というミッションを持ち、農業の課題をシェアリングエコノミーで解決をするスタートアップです。農業は今まで非常に間口の狭い業界でした、そのため農業人口が減少をしていくなかで農家さんの負担は増すばかり。私たちはその課題を、繋がりを創り出し、農業関係人口を増やすことで解決をしていきます。誰でもいつでもどんな時でも農業に関われる社会を実現します。

データドリブンな地域づくり、”孫ターン”の生みの親からマーケティング手法を学ぶ、広島県福山市・福島県西会津町 CFD代表 #13

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※Facebookの参加
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 https://chiiki-ouen-bash-13.peatix.com/
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郵政(郵政省・総務省・日本郵政グループ)に在籍時の経験を経て、ビッグデータを活用した「統計の原則から得られる自然な解」で地方創生事例多数の一般社団法人コミュニティフューチャーデザイン代表澤尚幸氏をお招きして、「データドリブンな地域づくり、「孫ターン」の生みの親からマーケティング手法を学ぶ」をテーマにトークセッションしていただきます。

トークセッションは深い内容、イベントでしかお話しいただけない内容をお話しいただきますので、ぜひ、一般社団法人コミュニティフューチャーデザインのサイトを事前にご覧いただいて、ご参加いただくことをオススメしております。


最初地域創生の実践者たち、成功体験も、失敗体験も集まる場所。
日本の革命を今、ここから。
永田町、民間から。
日本中の地域創生をおうえんします。

●会の概要
【地域おうえんBASH】とは、地域を応援しよう、盛り上げよう、地方創生をしていこう、という気持ちを持つ人たちが集まって、お互いに取り組みやアイデアやこれからの挑戦を発表し、交流をしていく、明るく、楽しく、食事もしながら、のイベントです。単なるトークイベントではなく、参加者自身が地方創生をより自分ごと化し、アクションをするきっかけにしてほしいです。
(※ BASH =
楽しむためのにぎやかなPartyの事)毎月1回程度のペースで、日本の中心、そして、地方自治体の出張所の集まる、永田町で、開催していきます!

●この会の
位置づけ毎月1回程度、開催していく予定です。実際に地方創生に関わっていたり、課題感を持っている方々が議論し合うイベントです。懇親会ではパネラー含め、双方向の会話ができます。
ぜひ、地域おうえんBASH、面白そうだね、一緒に盛り上げていきたい!という方を中心に集まってもらえると嬉しいです。

●タイムライン
18:30:開場・受付開始
19:00:主催者からの挨拶
19:05:アイスブレイクタイム
19:10:
登壇者のプレゼン、Q&A 20:10:実践者たちのピッチタイム、交流会
21:00:閉会

登壇者プロフィール

尚幸一般社団法人コミュニティフューチャーデザイン代表理事

地域の個性・エビデンス・人材をキーワードに長期的で持続性のある自治体・地域づくり目指しサポート。
26年間の郵政事業経験を通じ、人事・企画・営業・システム等の多様な業務と、全県訪問を実現。
日本郵便経営企画部長を最後に退職。福山市政策アドバイザー、西会津町
エグゼクティブアドバイザー総務省地域力創造アドバイザー、ゼビオコーポレート(株)
シニアディレクターなどを通じて具体的な地域の課題解決を行っている。

末松弥奈子Japan Times Satoyama推進コンソーシアム代表
株式会社ジャパンタイムズ代表取締役会長

広島県出身。学習院大学大学院修士課程修了後、インターネット関連ビジネスで起業。ウェブサイト制作やオンラインマーケティングに携わる。2001年ネットPRを提唱する株式会社ニューズ・ツー・ユーを設立。2017年株式会社ニューズ・ツー・ユーホールディングス代表取締役社長に就任。同年6月、創刊120周年を迎える「世界に開く日本の窓」として、日本の現状と世界の動向を報道してきたジャパンタイムズの代表取締役会長就任。

■イベント概要
日時:2019年12月16日(月)19:00-21:30(会場18:30)
会場:永田町GRiD地下1F

〒102-0093東京都千代田区平河町2-5-3永田町GRiD
・東京メトロ半蔵門線・南北線・有楽町線「永田町駅」4番、9番b出口より徒歩2分(エスカレーターは9番a出口、エレベーターは5番出口)
・東京メトロ銀座線・丸ノ内線「赤坂見附駅」D出口、7番出口より徒歩5分
イベント開始前に、GRiDの2FのGaiaxCommunityスペース(Freeコーヒー、FreeWi-Fi 、フリー電源)をご自由にお使いいただけるます。

金額:※懇親会(アルコール含むドリンク・食事)込み
   定価2,500円前売
   2,000円
   早割1,700円(枚数限定)オンライン中継チケット
   1,000円オンライン中継早割チケット
   500円

※オンライン参加について、中継URLは【当日にPeatixのメッセージにて】ご案内させていただきます。
当日はオンライン参加チケット販売締切時間18時以降から開始までの間にご案内します
。YoutubeLIVE配信での配信です。会場のビデオカメラから中継させていただきます
。PCやタブレット、スマートフォンからご参加いただけます。事前にイヤホンなどを用意してください。なお
、懇親会など中継が行われないものがあることを事前ご了承ください。

※領収書はPeaitxでの申込後の「お申込み詳細」のメールの本文中の「領収データ」をクリックすると領収書が表示されます。

▼スケジュール
 18:30-開場
 19:00-開始・イントロダクション
 19:15-パネルディスカッション
 20:15-懇親会
 21:00-終了


主催主催:株式会社ガイアックス・Japan Times Satoyama推進コンソーシアム・Sparklab Japan・地域おうえんフェス・一般社団法人地方創生推進協議会-R3

▼ジャパンタイムズ里山カフェ
全国各地の里山・里海で活躍している里山資本主義の実践者の方々に東京で講演していただき、地域と東京とのつながりを創出することを目的としています。実践者にとっては、都心で開催することによって「関係人口」へのアプローチを容易にし、将来の協力者の掘り起こしにつながります。また、里山推進の取り組みに関心の高い都心層にとっては、地方へ関わるまたとない機会になります。

▼ガイアックス(「永田町GRiD」と「TABICA」)
今回の会場でもある「永田町GRiD」は、新たな社会を構想する人がつながり、ビジョンや活動を共有するコミュニティ。フリーランス、スタートアップ、大企業、政治家、国、アーティスト、研究者、NPO、学生が交わり、価値観をぶつけ合い、共にムーブメントを仕掛ける。オフィス、会議室、イベントスペース、カフェ、駐車場、屋上、GRiDのすべてが「シェア可能」だから、使い方は自由。一人作業も仲間との協働も、遊びや気分転換もあなた次第。ここは、未来志向に生きる人たちのための場。

日本全国47都道府県のユニークな日帰り観光体験が探せる「TABICA」では様々な体験を検索・予約することができますが、ただの体験予約サイトではありません。TABICAは「人のスミカを旅する」という言葉から作られました。人にはそれぞれの“暮らし”があります。農家さんや漁師さんの暮らし、スイーツ巡りをする主婦の暮らし、週末の趣味で街の歴史について研究するサラリーマンの暮らし。人の数だけそこには未知の暮らしが存在します。ここでは、他の人の暮らしを少しだけ体験できます。そして、日常生活では別途ない貴重な発見があります。あなたも、だれかのスミカを旅してみませんか?月間30万人の方々が、ディープな体験ツアーを探しています。


グラフトプレナー大きく育った木の幹に別の木の芽を繋ぎ合わせて育てる技法を “接ぎ木”と言います。
グラフトプレナーは接ぎ木を意味する “グラフト(graft)”と起業家を意味する “アントレプレナー( entrepreneur) “を掛け合わせた造語です。
、事業を継ぐのか継がないのかに関わらず、家業の精神や有形無形の資産を巧みに活用しながら、新しい価値を世の中に生み出す人々のことを、私たちは”
グラフトプレナー”と呼んでいます。私たちはグラフトプレナーのコミュニティを運営し、様々なサポートの提供をしています。


おうえんフェスおうえんフェスとは、毎年一度、日本中を巻き込み、日本全国1万人規模の参加者の一人ひとりの小さなチャレンジやおうえんで、日本をつなぐイベントです!「おうえん」という文化創造を通じて、日本中に夢を語り合い、応援し合う、愛ある分かち合いの場を創ります。
具体的には、47都道府県に拠点をおき、都内にある各都道府県のサテライト会場とでオンラインで繋ぎたとえば、北海道拠点(地方拠点)と関東在住の北海道にゆかりがある人が集まる拠点(関東拠点)を繋ぎ、北海道にゆかりがある人同士がリアルーオンラインを通じ、夢を語り合い、応援し合い、交流します。一人ひとりが活き活きと活動できる社会の創造を目指します。

▼一般社団法人地方創生推進協議会(R3)
地方創生・地域活性化・DMO・魅力多き町づくりを推進するために設立された一般社団法人(2018年5月上旬登記完了予定)です。

■注意点
・写真・動画の撮影が入ります。SNS等でシェアされることもあるかと思いますので、予め御了承の上、ご参加ください。

シリコンバレー流地域づくり、1粒1000円のライチを生んだブランディング手法を学ぶ、宮崎県新富町 こゆ財団 代表 #12

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※Facebookの参加ボタンクリックでは参加になりません。
下記よりチケットをお買い求め下さい。
https://chiiki-ouen-bash-12.peatix.com/
枚数限定の早割チケット提供中!
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シリコンバレーでの経験を経て、補助金に依存しない地域のビジネスモデルを次々と作り出し、テレビ東京「ガイアの夜明け」や日経新聞で「シリコンバレー流地域づくり」として幅広く紹介されてきた一般財団法人こゆ地域づくり推進機構代表理事 齋藤潤一氏をお招きして、「地方はチャンス!世界一チャンレンジしやすいまちづくり」をテーマにトークセッションしていただきます。

トークセッションは深い内容、イベントでしかお話しいただけない内容をお話しいただきますので、ぜひ、齋藤潤一氏のブログ( https://note.mu/junichisaito )を事前にご覧いただいて、ご参加いただくことはオススメしております。

●最初に
地域創生の実践者たち、成功体験も、失敗体験も集まる場所。
日本の革命を今、ここから。
永田町、民間から。
日本中の地域創生をおうえんします。

●会の概要
【地域おうえんBASH( https://ouen-bash.com/ )】とは、地域を応援しよう、盛り上げよう、地方創生をしていこう、という気持ちを持つ人たちが集まって、お互いに取り組みやアイデアやこれからの挑戦を発表し、交流をしていく、明るく、楽しく、食事もしながら、のイベントです。単なるトークイベントではなく、参加者自身が地方創生をより自分ごと化し、アクションをするきっかけにしてほしいです。
(※BASH=楽しむためのにぎやかなPartyの事)
毎月1回程度のペースで、日本の中心、そして、地方自治体の出張所の集まる、永田町で、開催していきます!

●この会の位置づけ
毎月1回程度、開催していく予定です。実際に地方創生に関わっていたり、課題感を持っている方々が議論し合うイベントです。懇親会ではパネラー含め、双方向の会話ができます。
ぜひ、地域おうえんBASH、面白そうだね、一緒に盛り上げていきたい!という方を中心に集まってもらえると嬉しいです。

●タイムライン
18:30 :開場・受付開始
19:00 :主催者からの挨拶
19:05 :アイスブレイクタイム
19:10 :登壇者のプレゼン、Q&A
20:10 :実践者たちのピッチタイム、交流会
21:00 :閉会

▼登壇者プロフィール
齋藤潤一氏
一般財団法人こゆ地域づくり推進機構代表理事
NPO法人まちづくりGIFT代表理事
慶應義塾大学非常勤講師

1979年大阪府生まれ。米国シリコンバレーのITベンチャーでブランディング・マーケティング責任者として従事。
2011年、東日本大震災を機に「ソーシャルビジネスで地域課題を解決する」を使命にNPO法人を設立を開始。持続可能な地域づくりの実現を目指して、全国各地の起業家育成に携わる。
2017年4月新富町役場が設立した地域商社「こゆ財団」の代表理事に就任。
2018年12月に国の地方創生の優良事例に選定され、首相官邸に内閣総理大臣らに事例発表。
メディア掲載においては、テレビ東京「ガイアの夜明け」、世界17カ国NHKワールド特集、日経MJ(1面)など多数。
MBA(経営学修士)/スタンフォード大学 Innovation Masters Series修了。

山崎 実氏
グラフトプレナー コミュニティマネージャー

日本の全企業数のうち大企業と呼ばれるのは1万社、それに対し中小企業や個人事業主は380万社あります。つまり企業の99.7%は中小企業や個人事業主です。そして、これらの中小企業や個人事業主の多くが事業の存続に直結する「後継者問題」に直面しています。様々な働き方が可能になった現在、これまで当たり前と考えられていた、経営者の子供達による事業承継は大きく形を変えつつあります。 家業を継がない後継者たちが家業を嫌っているかと言うと、そうではありません。家業を持つ家に生まれ、家業を支える父や母の姿を見てきた彼らは、自分たちの価値観やライフスタイルを大切にしながら、家業の持つ有形無形の資産、人的ネットワーク、業界特有の専門的な知識を活かし、新たな価値を世の中に生み出そうとしています。 私たちはそういう人たちを「グラフトプレナー」と名付け、これまでの既存の事業承継の概念にとらわれることなく、家業との新しい関わり方を実践する人々を私たちはサポートする活動、グラフトプレナーコミュニティを運営しています。

■イベント概要
日時:2019年11月8日(金) 19:00-21:30 (会場18:30)
会場:Nagatacho GRiD 地下1F

Nagatacho GRiD


〒102-0093 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRiD
・東京メトロ 半蔵門線・南北線・有楽町線「永田町駅」4番、9番b出口より徒歩2分(エスカレーターは9番a出口、エレベー ターは5番出口)
・東京メトロ 銀座線・丸ノ内線「赤坂見附駅」D出口、7番出口より徒歩5分
・イベント開始前に、GRiDの2FのGaiaxCommunityスペース(Freeコーヒー、FreeWi-Fi、フリー電源)をご自由にお使い頂けます。

金額:※懇親会(アルコール含むドリンク・食事)込み
定価 2,500円
前売 2,000円
早割 1,700円(枚数限定)
オンライン中継チケット 1,000円
オンライン中継早割チケット 500円

※オンライン参加について、中継URLは【当日にPeatixのメッセージにて】ご案内させていただきます。当日はオンライン参加チケット販売締切時間18時以降から開始までの間にご案内します。YoutubeLIVE配信での配信です。会場のビデオカメラから中継させていただきます。PCやタブレット、スマートフォンからご参加いただけます。事前にイヤホンなどを用意ください。
なお、懇親会など中継が行われないものがあることをあらかじめご了承ください。

※領収書はPeaitxでの申込後の「お申込み詳細」の メールの本文中の「領収データ」をクリックすると領収書が表示されます。

▼スケジュール
18:30- 開場
19:00- 開始・イントロダクション
19:15- パネルディスカッション
20:15- 懇親会
21:00- 終了

■主催
主催:ガイアックス・地域おうえんフェス・Japan Times Satoyama 推進コンソーシアム・一般社団法人 地方創生推進協議会-R3・Sparklab Japan

▼Japan Times Satoyama カフェ
全国各地の里山・里海で活躍している里山資本主義の実践者の方々に東京で講演していただき、地域と東京とのつながりを創出することを目的としています。実践者にとっては、都心で開催することによって「関係人口」 へのアプローチを容易にし、将来の協力者の掘り起こしにつながります。また、里山推進の取り組みに関心の高い都心層にとっては、地方へ関わるまたとない機会になります。

▼おうえんフェス
おうえんフェスとは、毎年一度、日本中を巻き込み、日本全国1万人規模の参加者の一人ひとりの小さなチャレンジやおうえんで、日本をつなぐイベントです!「おうえん」という文化創造を通じ、日本中に夢を語り合い、応援し合う、愛ある分かち合いの場を創ります。
具体的には、47都道府県に拠点をおき、都内にある各都道府県のサテライト会場とでオンラインで繋ぎます。たとえば、北海道拠点(地方拠点)と関東在住の北海道にゆかりがある人が集まる拠点(関東拠点)を繋ぎ、北海道にゆかりがある人同士がリアルーオンラインを通じ、夢を語り合い、応援し合い、交流します。一人ひとりが活き活きと活動できる社会の創造を目指します。

▼一般社団法人 地方創生推進協議会(R3)
地方創生・地域活性化・DMO・魅力多き町づくりを推進するために設立された一般社団法人(2018年5月上旬登記完了予定)です。

▼ガイアックス(「Nagatacho GRiD」と「TABICA」)
今回の会場でもある「Nagatacho GRiD」は、新たな社会を構想する人がつながり、ビジョンや活動を共有するコミュニティ。フリーランス、スタートアップ、大企業、政治家、国、アーティスト、研究者、NPO、学生が交わり、価値観をぶつけ合い、共にムーブメントを仕掛ける。オフィス、会議室、イベントスペース、カフェ、駐車場、屋上、GRiDのすべてが「シェア可能」だから、使い方は自由。一人作業も仲間との協働も、遊びや気分転換もあなた次第。ここは、未来志向に生きる人たちのための場。

日本全国47都道府県のユニークな日帰り観光体験が探せる「TABICA」では様々な体験を検索・予約することができますが、ただの体験予約サイトではありません。TABICAは「人のスミカを旅する」という言葉から作られました。人にはそれぞれの“暮らし”があります。農家さんや漁師さんの暮らし、スイーツ巡りをする主婦の暮らし、週末の趣味で街の歴史について研究するサラリーマンの暮らし。人の数だけそこには未知の暮らしが存在します。ここでは、他の人の暮らしを少しだけ体験できます。そして、日常生活では見つからない貴重な発見があります。あなたも、だれかのスミカを旅してみませんか?月間30万人の方々が、ディープな体験ツアーを探しています。

▼グラフトプレナー
大きく育った木の幹に別の木の芽を繋ぎ合わせて育てる技 法を “接ぎ木” と言います。
グラフトプレナーは接ぎ木を意味する “グラフト(graft)” と起業家を意味する “アントレプレナー(entrepreneur)” を掛け合わせた造語です。
つまり、事業を継ぐのか継がないのかに関わらず、家業の精神や有形無形の資産を巧みに活用しながら、新しい価値を世の中に生み出す人々のことを、私たちは ”グラフトプレナー” と呼んでいます。
私たちはグラフトプレナーのコミュニティを運営し、様々なサポートの提供をしています。

■ 注意点
・写真・動画の撮影が入ります。SNS等でシェアされることもあるかと思いますので、予め御了承の上、ご参加ください。

第11回地域おうえんBASH「資本主義のネクストステージ ~共感資本社会、シェアリングエコノミーの未来」を開催します

「資本主義のネクストステージ ~共感資本社会、シェアリングエコノミーの未来」をテーマに、3人の経営者のトークセッションをお届けします。

斬新な事業や経営で、資本主義の課題を解決しようと取り組む経営者が、どんな未来を描き、どのようなアプローチで実現しようとしているのか。そこにはどんな課題があり、どのように乗り越えようとしているのか。

地方創生、つながり、ティール組織、共感、豊かさ、共助・共生、脱消費、イノベーション、個人の自立など、
社会課題、地球環境問題から、政治、ビジネス、経営、組織、個人の意識まで、様々な視点で新たな未来を探求します。

●鎌倉投信の創業者で、共感資本社会の実現に取り組むeumo

eumo代表の新井和宏さんは、鎌倉投信の創業者かつ「結い2101」運用責任者(ファンドマネジャー)で、利益偏重と言われがちな金融業界で企業の社会性を重視され、その投資姿勢は、多くの支持を得てきました。
現在は、仮想通貨技術を通じたコミュニティー通貨の普及推進や社会問題に取り組むベンチャー企業(ソーシャル・ベンチャー)を支援するeumoを創業。
eumoの社名の語源でもある持続的幸福(eudaimonia)を追求するための共感資本社会の実現を経営理念に掲げ、人間や社会の真の価値の可視化を通じて、教育事業、投資事業、プラットフォーム事業を展開されています。

●株式も資本政策決定権も付与するフリー・フラット・オープンなGaiax
ガイアックス代表の上田祐司さんは、多数の起業家を輩出するガイアックスの創業経営者。シェアリングエコノミーに注力するだけでなく、性善説や従業員の個人の想いを大事にする独自の経営で、申請すれば自由に子会社化でき、その経営者と社員が株式、資本政策決定権を持てる「カーブアウトオプション制度」や、オフィスを開放しシェアするコミュニティビル「NagatachoGRiD」など、先進的な経営をされています。

●デジタル時代の心身の健康や健全な世界を創造するカンファレンス「Wisdom2.0」
モデレーターは、Wisdom2.0 Japan共同創設者 荻野淳也さん。
これまで日本のマインドフルネスをリードし、また、ツイッター、フェイスブック、eBayの創立者といった今日最も影響ある人々が登壇し、参加者が5,000人を超えるまでに発展した世界でも最もインパクトのあるカンファレンスイベントWisdom2.0の日本初開催に向けて活動する荻野氏が進行します。

▼登壇者プロフィール
新井 和宏氏
株式会社 eumo 代表取締役
1968年生まれ。東京理科大学卒。
1992年住友信託銀行(現・三井住友信託銀行)入社、2000年バークレイズ・グローバル・インベスターズ(現・ブラックロック・ジャパン)入社。公的年金などを中心に、多岐にわたる運用業務に従事。2007~2008年、大病とリーマン・ショックをきっかけに、それまで信奉してきた金融工学、数式に則った投資、金融市場のあり方に疑問を持つようになる。2008年11月、鎌倉投信株式会社を元同僚と創業。2010年3月より運用を開始した投資信託「結い2101」の運用責任者として活躍した。2018年9月、株式会社eumo(ユーモ)を設立。

上田 裕司氏
ガイアックス株式会社代表執行役社長(兼取締役)
1997年の大学卒業後に起業を志し、ベンチャー支援を事業内容とする会社に入社。一年半後、同社を退社。1999年、24歳で株式会社ガイアックスを設立する。30歳で株式公開。
一般社団法人シェアリングエコノミー協会代表理事を務める。同志社大学経済学部卒。

▼モデレーター プロフィール
荻野 淳也氏
合同会社wisdom2.0 Japan 共同創設者
慶応大学卒、外資系コンサルタントやベンチャー企業のIPO担当や取締役を経て、リーダーシップ開発、組織開発の分野で、一部上場企業からベンチャー企業までを対象にしたコンサルティング、トレーニング、エグゼクティブコーチングに従事。
ミッションマネジメント、マインドフルリーダーシップ、マインドフルコーチングという軸で、リーダーや組織の本質的な課題にフォーカスし、リーダーや組織の変容を支援している。Googleで開発されたSIYの認定講師。
慶應義塾大学大学院 システムデザインマネジメント研究科・研究員
特定非営利活動法人いい会社をふやしましょう・共同発起人
書籍は「世界のトップエリートが実践する集中力の鍛え方」(日本能率協会出版 共著)、監修・解説として「マンガでわかるグーグルのマインドフルネス革命」(サンガ出版)「スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック」(ジェームス・ドゥティ著 プレジデント社)など多数。

■イベント概要
日時:2019年10月29日(火) 19:00-21:30 (会場18:30)
会場:Nagatacho GRiD 6F Attic

Nagatacho GRiD


〒102-0093 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRiD
・東京メトロ 半蔵門線・南北線・有楽町線「永田町駅」4番、9番b出口より徒歩2分(エスカレーターは9番a出口、エレベー ターは5番出口)
・東京メトロ 銀座線・丸ノ内線「赤坂見附駅」D出口、7番出口より徒歩5分
・イベント開始前に、GRiDの2FのGaiaxCommunityスペース(Freeコーヒー、FreeWi-Fi、フリー電源)をご自由にお使い頂けます。

金額:
懇親会(アルコール含むドリンク・食事)込み
前売 2,200円、早割 1,900円(枚数限定)
定価 2,500円
前売 1,700円(Wisdom2.0Japanチケット購入者限定)
オンライン参加チケットは準備次第発売開始

※領収書はPeaitxでの申込後の「お申込み詳細」の メールの本文中の「領収データ」をクリックすると領収書が表示されます。

▼スケジュール
18:30- 開場
19:00- 開始・イントロダクション
19:15- パネルディスカッション
20:50- 懇親会
21:30- 終了

■主催
主催:地域おうえんBASH
共催:Wisdom2.0Japan

▼地域おうえんBASHとは
地域を応援しよう、盛り上げよう、地方創生をしていこう、という気持ちを持つ人たちが集まって、お互いに取り組みやアイデアやこれからの挑戦を発表し、交流をしていく、明るく、楽しく、食事もしながら、のイベントです。単なるトークイベントではなく、参加者自身が地方創生をより自分ごと化し、アクションをするきっかけにしてほしいです。
(※BASH=楽しむためのにぎやかなPartyの事)

■デジタル時代の心身の健康や健全な世界を創造するカンファレンス「Wisdom2.0」
トークセッション後には、ツイッター、フェイスブック、eBayの創立者といった今日最も影響ある人々が登壇し、参加者が5,000人を超えるまでに発展したWisdom2.0と、日本初上陸となる来年3月のWisdom2.0Japanをご紹介。

▼Wisdom2.0とは
2019年で10回目を迎えるアメリカでのWisdom 2.0は、現在5千人を集めるまでに発展した世界でも最もインパクトのあるカンファレンスイベントのひとつ。「これからの世界に大きな影響を及ぼしていくAI、SNS、テクノロジーを創り出すシリコンバレーで、それらを活用し恩恵を受けながらも単に利益を追求するだけでなく、いかに人々の心身の健康や健全な世界を創造できるか?」という命題に対し、シリコンバレーのトップITリーダーたち、ビジネスセクターのキーパーソンや幅広い分野のエキスパート、志を持つ参加者同士がつながり、単なるカンファレンスを超えてより良い将来のためのパラダイムを共創し、実際に社会にインパクトを与えるインターラクティブな集いとなっている。
来年3月、日本の叡智を統合したWisdom2.0 Japanを初開催。

Wisdom2.0 Japan WEBサイト
https://wisdom2japan.com/
Wisdom2.0 Japan Facebook
https://www.facebook.com/Wisdom20Japan-424597414957691/

■ 注意点
・写真・動画の撮影が入ります。SNS等でシェアされることもあるかと思いますので、予め御了承の上、ご参加ください。

第10回地域おうえんBASH【関係人口〜複数の地域への関わり方〜】おうえんフェスコラボ企画 を開催します

第10回地域おうえんBASHは、おうえんフェスカフェとのコラボ企画!

昨日よりももっと。目の前の人や地域を、 好きな地域をおうえんできるようになる。
そんな場を加速するために企画しました。
地域おうえんBASH 一周年記念 おうえんフェス二周年記念 特別版。
アツい想いがある人たちが集まる、特別な日。

-最初に
地域創生の実践者たち、成功体験も、失敗体験も集まる場所。
日本の革命を今、ここから。
永田町、民間から。
日本中の地域創生をおうえんします。

-会の概要
【地域おうえんBASH】とは、地域を応援しよう、盛り上げよう、地方創生をしていこう、という気持ちを持つ人たちが集まって、お互いに取り組みやアイデアやこれからの挑戦を発表し、交流をしていく、明るく、楽しく、食事もしながら、のイベントです。単なるトークイベントではなく、参加者自身が地方創生をより自分ごと化し、アクションをするきっかけにしてほしいです。
(※BASH=楽しむためのにぎやかなPartyの事)
毎月1回程度のペースで、日本の中心、そして、地方自治体の出張所の集まる、永田町で、開催していきます!

-この会の位置づけ
毎月1回程度、開催していく予定です。実際に地方創生に関わっていたり、課題感を持っている方々が議論し合うイベントです。懇親会ではパネラー含め、双方向の会話ができます。
ぜひ、地域おうえんBASH、面白そうだね、一緒に盛り上げていきたい!という方を中心に集まってもらえると嬉しいです。

– タイムライン
12:30 :開場・受付開始
13:00 :主催者からの挨拶
13:05 :アイスブレイクタイム
13:10 :登壇者のプレゼン、Q&A
14:10 :実践者たちのピッチタイム、交流会
15:30 :閉会

– 登壇者のご紹介
株式会社ペライチ創業者 山下 翔一氏

2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した
地域活性化推進首長連合 企業代表。
一般財団法人カブジチコンソーシアム 代表理事。
おうえんフェス 発起人・会長。
株式会社サガプリンティング 取締役。
i専門職大学(2020年開学予定)特任教授。佐賀県有田町 顧問。
その他、20ほどの企業・団体・自治体・プロジェクトの代表、役員、顧問等を請け負っている。
また、様々なテーマについて世界中で年間1万人ほどに講演を行っている。

– イベント対象者
地域づくりを実践している人
ここから地域創生を実践したい人
地域に貢献したい企業
地域創生を実践しているNPOや行政の方々
おうえんしている地域のために何かをしたいと思っている人

– 主催者の紹介
主催者:ガイアックス・地域おうえんフェス・Japan Times Satoyama 推進コンソーシアム・一般社団法人 地方創生推進協議会-R3

●Japan Times Satoyama カフェ( https://satoyama-satoumi.net/ )
全国各地の里山・里海で活躍している里山資本主義の実践者の方々に東京で講演していただき、地域と東京とのつながりを創出することを目的としています。実践者にとっては、都心で開催することによって「関係人口」 へのアプローチを容易にし、将来の協力者の掘り起こしにつながります。また、里山推進の取り組みに関心の高い都心層にとっては、地方へ関わるまたとない機会になります。

●おうえんフェス( https://peraichi.com/landing_pages/view/ouenfes )
おうえんフェスとは、毎年一度、日本中を巻き込み、日本全国1万人規模の参加者の一人ひとりの小さなチャレンジやおうえんで、日本をつなぐイベントです!「おうえん」という文化創造を通じ、日本中に夢を語り合い、応援し合う、愛ある分かち合いの場を創ります。
具体的には、47都道府県に拠点をおき、都内にある各都道府県のサテライト会場とでオンラインで繋ぎます。たとえば、北海道拠点(地方拠点)と関東在住の北海道にゆかりがある人が集まる拠点(関東拠点)を繋ぎ、北海道にゆかりがある人同士がリアルーオンラインを通じ、夢を語り合い、応援し合い、交流します。一人ひとりが活き活きと活動できる社会の創造を目指します。

●一般社団法人 地方創生推進協議会(R3)( http://chiho-s.or.jp/ )
地方創生・地域活性化・DMO・魅力多き町づくりを推進するために設立された一般社団法人(2018年5月上旬登記完了予定)です。

●ガイアックス( https://www.gaiax.co.jp/ )(「Nagatacho GRiD」と「TABICA」)
今回の会場でもある「Nagatacho GRiD( https://grid.tokyo.jp/ )」は、新たな社会を構想する人がつながり、ビジョンや活動を共有するコミュニティ。フリーランス、スタートアップ、大企業、政治家、国、アーティスト、研究者、NPO、学生が交わり、価値観をぶつけ合い、共にムーブメントを仕掛ける。オフィス、会議室、イベントスペース、カフェ、駐車場、屋上、GRiDのすべてが「シェア可能」だから、使い方は自由。一人作業も仲間との協働も、遊びや気分転換もあなた次第。ここは、未来志向に生きる人たちのための場。

日本全国47都道府県のユニークな日帰り観光体験が探せる「TABICA( https://tabica.jp/ )」では様々な体験を検索・予約することができますが、ただの体験予約サイトではありません。TABICAは「人のスミカを旅する」という言葉から作られました。人にはそれぞれの“暮らし”があります。農家さんや漁師さんの暮らし、スイーツ巡りをする主婦の暮らし、週末の趣味で街の歴史について研究するサラリーマンの暮らし。人の数だけそこには未知の暮らしが存在します。ここでは、他の人の暮らしを少しだけ体験できます。そして、日常生活では見つからない貴重な発見があります。あなたも、だれかのスミカを旅してみませんか?月間30万人の方々が、ディープな体験ツアーを探しています。

– 料金と含まれるサービス
料金:現地参加1,500円(1ドリンク付き)
【中高生】現地参加チケット1,000円(1ドリンク付)※小学生以下無料
リモート参加1,000円

– 開催場所
Nagatacho GRiD 6F

– 注意点
・申し込み時に頂いた内容を元に、参加者名簿として、当日配布させていただきます。予めご了承頂くとともに、当日の懇親のため以外のご利用はお控えいただきますようお願いします。
・当日は、写真や撮影を行い、SNSやHP上にアップさせていただきますので、ご了承お願い致します。
・ご参加の皆様も積極的に、SNS上での発信をお願いします。その際のタグは、#地域おうえんbash でお願いします


Gaiax Communityに登録すると、Nagatacho GRiDで開催される様々なイベント情報がメールで届きます。また、Nagatacho GRiDのシェアスペースを無料でご利用いただけます。是非ご登録下さい!登録は無料です☆
http://gaiax.com/?ref=event_bash

#gaiax #NagatachoGRiD #シェアビル #Gaiaxcommunity

第9回地域おうえんBASH【農園が考える新しい『食』のカタチ】Satoyamaカフェコラボ企画 を開催します

第9回地域おうえんBASHは、Satoyamaカフェとのコラボ企画!
テーマは【農園が考える新しい『食』のカタチ】

三浦半島大楠山の麓を自ら開墾し畑をつくり、
楽しい「食」を世に広げる運動SYOKU-YABO(食の野望)を立ち上げ
レストラン、ウェディング、イベント会場を運営されている
SYOKU-YABO農園 代表 眞中やす氏をお招きし、
【農園が考える新しい『食』のカタチ】をテーマにお話しいただきます。


※SYOKU-YABO農園のお昼の様子と夜の様子です。

-最初に
地域創生の実践者たち、成功体験も、失敗体験も集まる場所。
日本の革命を今、ここから。
永田町、民間から。
日本中の地域創生をおうえんします。

-会の概要
【地域おうえんBASH】とは、地域を応援しよう、盛り上げよう、地方創生をしていこう、という気持ちを持つ人たちが集まって、お互いに取り組みやアイデアやこれからの挑戦を発表し、交流をしていく、明るく、楽しく、食事もしながら、のイベントです。単なるトークイベントではなく、参加者自身が地方創生をより自分ごと化し、アクションをするきっかけにしてほしいです。
(※BASH=楽しむためのにぎやかなPartyの事)
毎月1回程度のペースで、日本の中心、そして、地方自治体の出張所の集まる、永田町で、開催していきます!

-この会の位置づけ
毎月1回程度、開催していく予定です。実際に地方創生に関わっていたり、課題感を持っている方々が議論し合うイベントです。懇親会ではパネラー含め、双方向の会話ができます。
ぜひ、地域おうえんBASH、面白そうだね、一緒に盛り上げていきたい!という方を中心に集まってもらえると嬉しいです。

– タイムライン
18:30 :開場・受付開始
19:00 :主催者からの挨拶
19:05 :アイスブレイクタイム
19:10 :登壇者のプレゼン、Q&A
20:10 :実践者たちのピッチタイム、交流会
21:00 :閉会

– 登壇者のご紹介
SYOKU-YABO農園 代表 眞中やす氏


神奈川県逗子市出身。様々な音楽活動を行いつつ、
2003年、アコースティック・ユニット「ハミングキッチン」を結成。
2009年には細野晴臣氏が主宰するレーベルからアルバムを発売。
同じ2009年、横須賀の芦名で、SYOKU-YABO農園という農家レストランを始める。
ステージやスクリーンを設置した空間で、
食×音楽×アートを融合した日本でも数少ない空間を造りあげる。

– イベント対象者
地域づくりを実践している人
ここから地域創生を実践したい人
地域に貢献したい企業
地域創生を実践しているNPOや行政の方々
おうえんしている地域のために何かをしたいと思っている人

– 主催者の紹介
主催者:ガイアックス・地域おうえんフェス・Japan Times Satoyama 推進コンソーシアム・一般社団法人 地方創生推進協議会-R3

●Japan Times Satoyama カフェ( https://satoyama-satoumi.net/ )
全国各地の里山・里海で活躍している里山資本主義の実践者の方々に東京で講演していただき、地域と東京とのつながりを創出することを目的としています。実践者にとっては、都心で開催することによって「関係人口」 へのアプローチを容易にし、将来の協力者の掘り起こしにつながります。また、里山推進の取り組みに関心の高い都心層にとっては、地方へ関わるまたとない機会になります。

●おうえんフェス( https://peraichi.com/landing_pages/view/ouenfes )
おうえんフェスとは、毎年一度、日本中を巻き込み、日本全国1万人規模の参加者の一人ひとりの小さなチャレンジやおうえんで、日本をつなぐイベントです!「おうえん」という文化創造を通じ、日本中に夢を語り合い、応援し合う、愛ある分かち合いの場を創ります。
具体的には、47都道府県に拠点をおき、都内にある各都道府県のサテライト会場とでオンラインで繋ぎます。たとえば、北海道拠点(地方拠点)と関東在住の北海道にゆかりがある人が集まる拠点(関東拠点)を繋ぎ、北海道にゆかりがある人同士がリアルーオンラインを通じ、夢を語り合い、応援し合い、交流します。一人ひとりが活き活きと活動できる社会の創造を目指します。

●一般社団法人 地方創生推進協議会(R3)( http://chiho-s.or.jp/ )
地方創生・地域活性化・DMO・魅力多き町づくりを推進するために設立された一般社団法人(2018年5月上旬登記完了予定)です。

●ガイアックス( https://www.gaiax.co.jp/ )(「Nagatacho GRiD」と「TABICA」)
今回の会場でもある「Nagatacho GRiD( https://grid.tokyo.jp/ )」は、新たな社会を構想する人がつながり、ビジョンや活動を共有するコミュニティ。フリーランス、スタートアップ、大企業、政治家、国、アーティスト、研究者、NPO、学生が交わり、価値観をぶつけ合い、共にムーブメントを仕掛ける。オフィス、会議室、イベントスペース、カフェ、駐車場、屋上、GRiDのすべてが「シェア可能」だから、使い方は自由。一人作業も仲間との協働も、遊びや気分転換もあなた次第。ここは、未来志向に生きる人たちのための場。

日本全国47都道府県のユニークな日帰り観光体験が探せる「TABICA( https://tabica.jp/ )」では様々な体験を検索・予約することができますが、ただの体験予約サイトではありません。TABICAは「人のスミカを旅する」という言葉から作られました。人にはそれぞれの“暮らし”があります。農家さんや漁師さんの暮らし、スイーツ巡りをする主婦の暮らし、週末の趣味で街の歴史について研究するサラリーマンの暮らし。人の数だけそこには未知の暮らしが存在します。ここでは、他の人の暮らしを少しだけ体験できます。そして、日常生活では見つからない貴重な発見があります。あなたも、だれかのスミカを旅してみませんか?月間30万人の方々が、ディープな体験ツアーを探しています。

– 料金と含まれるサービス
料金:3000円
アルコール飲み放題+簡単なブッフェ

会場Nagatacho GRiD1Fのレストラン「tiny peace kitchen」特製です。

– 開催場所
Nagatacho GRiD 6F

– 注意点
・申し込み時に頂いた内容を元に、参加者名簿として、当日配布させていただきます。予めご了承頂くとともに、当日の懇親のため以外のご利用はお控えいただきますようお願いします。
・当日は、写真や撮影を行い、SNSやHP上にアップさせていただきますので、ご了承お願い致します。
・ご参加の皆様も積極的に、SNS上での発信をお願いします。その際のタグは、#地域おうえんbash でお願いします


Gaiax Communityに登録すると、Nagatacho GRiDで開催される様々なイベント情報がメールで届きます。また、Nagatacho GRiDのシェアスペースを無料でご利用いただけます。是非ご登録下さい!登録は無料です☆
http://gaiax.com/?ref=event_bash

#gaiax #NagatachoGRiD #シェアビル #Gaiaxcommunity

第8回地域おうえんBASH 【女性が輝く社会づくり】を開催します

神奈川県足柄上郡松田町の町長をお招きし、
【女性が輝く社会づくり】をテーマにお話しいただきます。

-最初に
地域創生の実践者たち、成功体験も、失敗体験も集まる場所。
日本の革命を今、ここから。
永田町、民間から。
日本中の地域創生をおうえんします。

-会の概要
【地域おうえんBASH】とは、地域を応援しよう、盛り上げよう、地方創生をしていこう、という気持ちを持つ人たちが集まって、お互いに取り組みやアイデアやこれからの挑戦を発表し、交流をしていく、明るく、楽しく、食事もしながら、のイベントです。単なるトークイベントではなく、参加者自身が地方創生をより自分ごと化し、アクションをするきっかけにしてほしいです。
(※BASH=楽しむためのにぎやかなPartyの事)
毎月1回程度のペースで、日本の中心、そして、地方自治体の出張所の集まる、永田町で、開催していきます!

-この会の位置づけ
毎月1回程度、開催していく予定です。実際に地方創生に関わっていたり、課題感を持っている方々が議論し合うイベントです。懇親会ではパネラー含め、双方向の会話ができます。
ぜひ、地域おうえんBASH、面白そうだね、一緒に盛り上げていきたい!という方を中心に集まってもらえると嬉しいです。

– タイムライン
18:30 :開場・受付開始
19:00 :主催者からの挨拶
19:05 :アイスブレイクタイム
19:10 :登壇者のプレゼン、Q&A
20:10 :実践者たちのピッチタイム、交流会
21:00 :閉会

– 登壇者のご紹介
本山 博幸氏
神奈川県 足柄上郡 松田町町長

– モデレーター
◼︎高田 洋平氏
高田プロデュース室 おうえんフェス主催
コミュニティプロデューサー

1988年 札幌生まれ 慶應義塾大学経済学部卒業
ラジオ/イベントのプロデュースを通じ、コミュニティをプロデュースを行うオンラインサロン高田プロデュース室主宰。一般財団法人カブジチコンソーシアムの理事に就任。
大恩送りフェスタ/おうえんフェス/ママ夢ラジオ/起業家つながレイディオ等。
スモールビジネス界の秋元康を目指す。

– 司会
◼︎細川 哲星氏
株式会社ガイアックス TABICA事業部 地方創生室 室長

2013年4月 株式会社ガイアックス 入社。
2014年11月 社内でのビジネスプランコンテストにて発表し、採択されたCtoCのローカルガイドマッチングサービス「TABICA」をTABICA事業責任者として立ち上げ。
2015年6月 TABICA正式リリース。
2016年5月 TABICA事業部管理担当部長に着任。
2017年3月 総務省主催「ICT地域活性化大賞2016」奨励賞を受賞
2017年5月 TABICA事業部 地方創生室 室長に着任し、TABICA内での首都圏以外のホスト・ゲストマーケティングを行う。
2017年12月 内閣官房シェアリングエコノミー伝道師、総務省地域情報化アドバイザーに任命される。

– イベント対象者
地域づくりを実践している人
ここから地域創生を実践したい人
地域に貢献したい企業
地域創生を実践しているNPOや行政の方々
おうえんしている地域のために何かをしたいと思っている人

– 主催者の紹介
主催者:ガイアックス・地域おうえんフェス・Japan Times Satoyama 推進コンソーシアム・一般社団法人 地方創生推進協議会-R3

●Japan Times Satoyama カフェ( https://satoyama-satoumi.net/ )
全国各地の里山・里海で活躍している里山資本主義の実践者の方々に東京で講演していただき、地域と東京とのつながりを創出することを目的としています。実践者にとっては、都心で開催することによって「関係人口」 へのアプローチを容易にし、将来の協力者の掘り起こしにつながります。また、里山推進の取り組みに関心の高い都心層にとっては、地方へ関わるまたとない機会になります。

●おうえんフェス( https://peraichi.com/landing_pages/view/ouenfes )
おうえんフェスとは、毎年一度、日本中を巻き込み、日本全国1万人規模の参加者の一人ひとりの小さなチャレンジやおうえんで、日本をつなぐイベントです!「おうえん」という文化創造を通じ、日本中に夢を語り合い、応援し合う、愛ある分かち合いの場を創ります。
具体的には、47都道府県に拠点をおき、都内にある各都道府県のサテライト会場とでオンラインで繋ぎます。たとえば、北海道拠点(地方拠点)と関東在住の北海道にゆかりがある人が集まる拠点(関東拠点)を繋ぎ、北海道にゆかりがある人同士がリアルーオンラインを通じ、夢を語り合い、応援し合い、交流します。一人ひとりが活き活きと活動できる社会の創造を目指します。

●一般社団法人 地方創生推進協議会(R3)( http://chiho-s.or.jp/ )
地方創生・地域活性化・DMO・魅力多き町づくりを推進するために設立された一般社団法人(2018年5月上旬登記完了予定)です。

●ガイアックス( https://www.gaiax.co.jp/ )(「Nagatacho GRiD」と「TABICA」)
今回の会場でもある「Nagatacho GRiD( https://grid.tokyo.jp/ )」は、新たな社会を構想する人がつながり、ビジョンや活動を共有するコミュニティ。フリーランス、スタートアップ、大企業、政治家、国、アーティスト、研究者、NPO、学生が交わり、価値観をぶつけ合い、共にムーブメントを仕掛ける。オフィス、会議室、イベントスペース、カフェ、駐車場、屋上、GRiDのすべてが「シェア可能」だから、使い方は自由。一人作業も仲間との協働も、遊びや気分転換もあなた次第。ここは、未来志向に生きる人たちのための場。

日本全国47都道府県のユニークな日帰り観光体験が探せる「TABICA( https://tabica.jp/ )」では様々な体験を検索・予約することができますが、ただの体験予約サイトではありません。TABICAは「人のスミカを旅する」という言葉から作られました。人にはそれぞれの“暮らし”があります。農家さんや漁師さんの暮らし、スイーツ巡りをする主婦の暮らし、週末の趣味で街の歴史について研究するサラリーマンの暮らし。人の数だけそこには未知の暮らしが存在します。ここでは、他の人の暮らしを少しだけ体験できます。そして、日常生活では見つからない貴重な発見があります。あなたも、だれかのスミカを旅してみませんか?月間30万人の方々が、ディープな体験ツアーを探しています。

– 料金と含まれるサービス
料金:3000円
アルコール飲み放題+簡単なブッフェ

会場NagatachoGRID1Fのレストラン「tiny peace kitchen」特製です。

– 開催場所
Nagatacho GRID B1F

– 注意点
・申し込み時に頂いた内容を元に、参加者名簿として、当日配布させていただきます。予めご了承頂くとともに、当日の懇親のため以外のご利用はお控えいただきますようお願いします。
・当日は、写真や撮影を行い、SNSやHP上にアップさせていただきますので、ご了承お願い致します。
・ご参加の皆様も積極的に、SNS上での発信をお願いします。その際のタグは、#地域おうえんbash でお願いします


Gaiax Communityに登録すると、Nagatacho GRIDで開催される様々なイベント情報がメールで届きます。また、Nagatacho GRIDのシェアスペースを無料でご利用いただけます。是非ご登録下さい!登録は無料です☆
http://gaiax.com/?ref=event_bash

#gaiax #NagatachoGRID #シェアビル #Gaiaxcommunity

第7回おうえんBASH 「地域と共に自社ブランドを育てる」を開催します

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参加希望者は、Peatixでチケットの購入を希望します!オンライン参加枠、追加されました!!
https://chiiki-ouen-bash-7.peatix.com/
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第7回地域おうえんBASHは、Satoyamaカフェとのコラボ企画!
テーマは【地域と自社ブランドを育てる】

愛媛県今治市にてタオル会社を経営されている、
株式会社丹後取締役丹後佳代(たんごかよ)氏をお招き、
【地域と自社ブランドを育てる】をテーマにしたいです。


最初地域創生の実践者たち、成功体験も、失敗体験も集まる場所。
日本の革命を今、ここから。
永田町、民間から。
日本中の地域創生をおええます。

– 会の概要
【地域おうえんBASH】とは、地域を応援しよう、盛り上げるよう、地方創生をしている、という気持ちを持っている人が集まって、お近くに集まりやアイディアやこれからの挑戦を発表単一、トークイベントではなく、参加者自身が地方創生をより自分らしさとし、交流をするようにしてほしいです。
(※ は交流をしていく、明るく、楽しい、食事もしらら、のイベントです。)※ BASH =
楽しいためのにぎやかなPartyの事)毎月1回程度のペースで、日本の中心、そして、地方自治体の出張先の集まる、永田町で、開催しています!

– この会の位置づけ

毎月1回程度、開催していく予定です。実際に地方創生に関わっていて、課題感を持っている方々が議論し合うイベントです。奉仕会ではパネラー化、双方向の会話ができます。
ぜひ、地域おうえんBASH、面白そうだね、一緒に盛り上げていたい!という方を中心に集めてもらえて嬉しいです。

– タイムライン
18:30:開場・受付開始
19:00:主催者からの挨拶
19:05:アイスブレイク
19:10:登壇者のプレゼンテーション、Q&A 20:10:実践者たちのピッチタイム、交流会
21:00:閉会


登壇者のご紹介

◼︎株式会社丹後取締役丹後佳代氏

1980年愛媛県今治市生まれ。子供のころからの夢を叶え兵庫県で教師となる。その後、結婚を機に故郷へと戻り、夫と保険と不動産を営んでいた。そんな中、3年前に後継者がお寄せつけに廃業を決めていた90年連続タオル会社を、取引先0売上0経験0知識0ですぐになることに。タルですあわせをお届けしたいと、自社オリジナルブランド「しあわせ…」織ります」という意味をもつ、OLSIA(オルシア)を展開中。


モデレータ

◼︎ジャパンタイムズ代表取締役会長末松弥奈子氏

広島県出身。学習院大学大学院修士課程修了後、インターネット関連ビジネスで起業。ウェブサイト制作やオンラインマーケティングに携わる。
2001年ネットPRを紹介する株式会社ニュース・ツー・ユーを結成。同年6月、創刊120周年を迎える「世界に開く日本の窓」として、日本の現状と世界の動向を報道してきたジャパンタイムズの代表取締役会長代理。

-会司
◼︎高田洋平氏
高田スープロデュース個室おうえんフカフェス主催
コミュニコニコティスープロデューサー

1988年札幌生まくれ慶應義塾大学日経済学部卒業
ラジオ/イベントのプロデュースを通じ、コミュニティをプロデュースを行うオンラインサロン高田プロデュース室主宰。一般財団法人カブジチコンソーシアムの理事に就任
大恩送りフェスタ/おうえんフェス/ママ夢
ラジオ/起業家つながレイディオ等など。モールビジネス界の秋元康を指す。


イベント対象地域づくりを実践している人
ここから地域創生を実践したい人
地域に貢献したい企業
地域創生を実践しているNPOや行政の方々
おええんしている地域のためにをしたいと思っている人

– 主催者の紹介

主催者:ガイアックス・地域おうえんフェス・ジャパンタイムズ里山推進コンソーシアム・一般社団法人地方創生推進協議会-R3

●ジャパンタイムズ里山カフェ
全国各地の里山・里海で活躍している里山資本主義の方に東京で講演しているだき、地域と東京とのつながりを創出することを目的としています。実践者です。そしては、都心で開催することにより「関係人口」へのアプローチを容易に、将来の協力者の掘り起こしについてます。また、里山推進の取り組みに関心のある、都心的になったということになります。

おええんフェスおうえんフェス

毎年、日本中を巻き込み、日本全国1万人規模の参加者の一人ひとりの小さなチャレンジやおええんで、日本をなでるイベントです!を通り、日本中に夢を語り合い、応援しよう、愛ある区別の場を創ります。
具体的には、42都道府県に拠点をおき、都内にある各都道府県のサテライト会場で連結たええば、北海道拠点(地方拠点)と関東在住の北海道にゆったりがある人が集まる拠点(関東拠点)を繋ぎ、北海道にゆったりがある人同僚がリアルオンラインを通じる、夢を語り合う、応援、一人ひとりが活き活きと活動できる社会の創造を目指します。交流します。

●一般社団法人地方創生推進協議会(R3)
地方創生・地域活性化・DMO・魅力多町づくりを推進するために設立された一般社団法人(2018年5月上旬登記完了)です。

●ガイアックス(「Nagatacho GRiD」と「TABICA」)
今回の会場でもある「Nagatacho GRiD」は、新たな社会を構想する人がついになり、ビジネスや活動を共有するコミュニティ、スタート、大企業、政治家、国、アーティスト、研究者、NPO、学生が交わり、価値観をぶつける、共にムーブメントを仕掛ける。オフィス、会議室、イベントスペース、カフェ、駐車場、屋上、GRiDのすべてが「シェア可能」だった。 、使い方は自由。一人作業も仲間との協議も、遊びや気分転換もあなたの進歩。ここは、未来志向に生きる人たちのための場。

日本全国47都道府県のユニークな日帰り観光実験が探す「TABICA」では様々な実験を検索・予約することができますが、ただの体験予約サイトではありません。TABICAは「人のスミカ」です。農家さんや漁師さんの暮らし、スイーツ巡りをする主婦の暮らし、週末の趣味で街の歴史について研究するサラリーマンの頃から。言葉から作り出された。人にはそれぞれの「暮らし」があります。数だけそらは未知の暮らしが存在します。ここでは、他の人の暮らしを少しだけ実験できます。そして、日常生活では見てから貴重な発見があります。あなたも、だれのスミカを旅します月30 30万人の方々が、ディープな体験ツアーを探しています。してみませんか?

– 料金と含まれるサービス料金:3000円
アルコール飲み放題+簡単なバッファ

会場NagatachoGRID1Fのレストラン「tiny peace kitchen」特製です。

– 開催場所
永田町GRID 6F

– 注意点
申し込み時に頂いた内容を元に、参加者名簿として、当日配信されております、予定当選のまとめ以外、当日の懇親会のため以外のご利用はお手入れが行き届いています
・当日は、写真や撮影を行い、SNSやHP上にアップさせていただきますので、ご了承お願いします。
・ご参加の皆様も積極的に、SNS上での発信をお願いします。タグは、#地域おうえんbashでお願いします。

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