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【オンライン開催】お土産屋さんを救え!コロナ打撃からの復活への道に参戦しよう!岩崎本舗 長崎・角煮まんじゅう代表 #14

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枚数限定の早割チケット提供中。facebookイベントページはこちら
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地域おうえんBASHの担当者のTwitterに突然連絡が。

話をよく聞いてみると、
このコロナウィルスの影響で観光客が減り
実家のお土産屋さんが大打撃を受けていている様子だった。

売上の下がり幅は
2月で3割減
3月で4-5割減
パートを含めると約130人もの人たちの生活、従業員の家族を背負っているが故に
その言葉ひとつひとつに重みを感じた。

実家の妹さんのお話を聞いて、
何か出来ないか、と思い、このイベントを立ち上げることにしました!

そのお店は長崎に本社を構える「岩崎本舗」。
皆さんも百貨店などの物産展でこの長崎角煮まんじゅうを見たことがあるかもしれません。

このイベントでは、
岩崎本舗の社長より直々に状況を共有していただいた上で
何かできることがあるか、少しでも協力できることはないか、
ワークショップで考えていき、解決策を見つけるイベントです。

このコロナウィルスの影響で
岩崎本舗だけではなく
たくさんの企業や個人、組織がお困りになられていると思います。

まずは、岩崎本舗の現状に少しでも力になることで
おうえんの輪を広げていったり、
おうえんの仕組みを発明できたらと思っています。

「私に何かできるかな」という人や
「うちの方が状況は深刻、、、」
「当社も助けて欲しい、、、」という人も

まずは、短期、中期、長期的に岩崎本舗さんの取り組みや解決策を考えることで
明るい話をして未来へのアイデアに繋げていただければ嬉しく思います。

●最初に
地域創生の実践者たち、成功体験も、失敗体験も集まる場所。
日本の革命を今、ここから。永田町、民間から。
日本中の地域創生をおうえんします。

●会の概要 ※今回は、初のオンライン開催
【地域おうえんBASH】とは、地域を応援しよう、盛り上げよう、地方創生をしていこう、という気持ちを持つ人たちが集まって、お互いに取り組みやアイデアやこれからの挑戦を発表し、交流をしていく、明るく、楽しく、食事もしながら、のイベントです。単なるトークイベントではなく、参加者自身が地方創生をより自分ごと化し、アクションをするきっかけにしてほしいです。
(※BASH=楽しむためのにぎやかなPartyの事)
毎月1回程度のペースで、日本の中心、そして、地方自治体の出張所の集まる、永田町で、開催していきます!
※今回は、初のオンライン開催です。

●この会の位置づけ
毎月1回程度、開催していく予定です。実際に地方創生に関わっていたり、課題感を持っている方々が議論し合うイベントです。懇親会ではパネラー含め、双方向の会話ができます。
ぜひ、地域おうえんBASH、面白そうだね、一緒に盛り上げていきたい!という方を中心に集まってもらえると嬉しいです。

●タイムライン
18:50 :開場・受付開始
19:00 :主催者からの挨拶
19:05 :アイスブレイクタイム
19:10 :登壇者のプレゼン、Q&A
19:40 :ワークショップ
20:10 :各グループ発表
20:30 :閉会
※予告なくタイムスケジュールを変更する場合がございます

▼登壇者プロフィール
株式会社 岩崎食品
代表取締役社長 岩﨑礼司 氏

服部調理師学校を卒業後、東京の焼肉店数店舗で修業し、家業である岩崎本舗へ入社。2017年より3代目として創業55年を迎える長崎のお土産である「長崎角煮まんじゅう」を販売する岩崎本舗を継ぐ。 創業当初は餃子を作り肉屋へ卸し販売を行い、確固たる商品を作りたいと2代目が看板商品である長崎角煮まんじゅうを開発。ぎょうざ販売で卸売りで利益を上げることに苦戦したことをキッカケに以後直販にこだわり、原材料へのこだわり、品質、安心安全をモットーに商品作りに取り組む。誰でも安心して召し上がれるように、長年様々な商品開発を経て販売している商品はすべて無添加、化学調味料不使用。

■イベント概要
日時:2020年03月27日(金) 19:00-20:30 (会場18:50)
会場:オンライン開催
金額:岩崎本舗 角煮まんじゅうセット(3,400円相当)郵送付き
定価 2,000円
早割 1,700円(枚数限定)

※オンラインツールZOOMにて開催いたします。
※PCやタブレット、スマートフォンからご参加いただけます。事前にイヤホンなどを用意ください。
※参加URLは【当日にPeatixのメッセージにて】ご案内させていただきます。
※領収書はPeaitxでの申込後の「お申込み詳細」の メールの本文中の「領収データ」をクリックすると領収書が表示されます。

■主催
主催:株式会社ガイアックス・Japan Times Satoyama 推進コンソーシアム・Sparklab Japan・地域おうえんフェス・一般社団法人 地方創生推進協議会-R3

▼Japan Times Satoyama カフェ
全国各地の里山・里海で活躍している里山資本主義の実践者の方々に東京で講演していただき、地域と東京とのつながりを創出することを目的としています。実践者にとっては、都心で開催することによって「関係人口」 へのアプローチを容易にし、将来の協力者の掘り起こしにつながります。また、里山推進の取り組みに関心の高い都心層にとっては、地方へ関わるまたとない機会になります。

▼ガイアックス(「Nagatacho GRiD」と「TABICA」)
今回の会場でもある「Nagatacho GRiD」は、新たな社会を構想する人がつながり、ビジョンや活動を共有するコミュニティ。フリーランス、スタートアップ、大企業、政治家、国、アーティスト、研究者、NPO、学生が交わり、価値観をぶつけ合い、共にムーブメントを仕掛ける。オフィス、会議室、イベントスペース、カフェ、駐車場、屋上、GRiDのすべてが「シェア可能」だから、使い方は自由。一人作業も仲間との協働も、遊びや気分転換もあなた次第。ここは、未来志向に生きる人たちのための場。

日本全国47都道府県のユニークな日帰り観光体験が探せる「TABICA」では様々な体験を検索・予約することができますが、ただの体験予約サイトではありません。TABICAは「人のスミカを旅する」という言葉から作られました。人にはそれぞれの“暮らし”があります。農家さんや漁師さんの暮らし、スイーツ巡りをする主婦の暮らし、週末の趣味で街の歴史について研究するサラリーマンの暮らし。人の数だけそこには未知の暮らしが存在します。ここでは、他の人の暮らしを少しだけ体験できます。そして、日常生活では見つからない貴重な発見があります。あなたも、だれかのスミカを旅してみませんか?月間30万人の方々が、ディープな体験ツアーを探しています。

▼グラフトプレナー
大きく育った木の幹に別の木の芽を繋ぎ合わせて育てる技 法を “接ぎ木” と言います。
グラフトプレナーは接ぎ木を意味する “グラフト(graft)” と起業家を意味する “アントレプレナー(entrepreneur)” を掛け合わせた造語です。
つまり、事業を継ぐのか継がないのかに関わらず、家業の精神や有形無形の資産を巧みに活用しながら、新しい価値を世の中に生み出す人々のことを、私たちは ”グラフトプレナー” と呼んでいます。
私たちはグラフトプレナーのコミュニティを運営し、様々なサポートの提供をしています。

▼おうえんフェス
おうえんフェスとは、毎年一度、日本中を巻き込み、日本全国1万人規模の参加者の一人ひとりの小さなチャレンジやおうえんで、日本をつなぐイベントです!「おうえん」という文化創造を通じ、日本中に夢を語り合い、応援し合う、愛ある分かち合いの場を創ります。
具体的には、47都道府県に拠点をおき、都内にある各都道府県のサテライト会場とでオンラインで繋ぎます。たとえば、北海道拠点(地方拠点)と関東在住の北海道にゆかりがある人が集まる拠点(関東拠点)を繋ぎ、北海道にゆかりがある人同士がリアルーオンラインを通じ、夢を語り合い、応援し合い、交流します。一人ひとりが活き活きと活動できる社会の創造を目指します。

▼一般社団法人 地方創生推進協議会(R3)
地方創生・地域活性化・DMO・魅力多き町づくりを推進するために設立された一般社団法人(2018年5月上旬登記完了予定)です。

▼シェアグリ
「目の前の課題解決に取り組み、世界の農をアップデートし続ける」というミッションを持ち、農業の課題をシェアリングエコノミーで解決をするスタートアップです。農業は今まで非常に間口の狭い業界でした、そのため農業人口が減少をしていくなかで農家さんの負担は増すばかり。私たちはその課題を、繋がりを創り出し、農業関係人口を増やすことで解決をしていきます。誰でもいつでもどんな時でも農業に関われる社会を実現します。

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