▼▼この体験はオンラ…

第4回地域おうえんBASH「コミュニティの作り方」を開催します
地域創生の実践者たち、成功体験も、失敗体験も集まる場所。
日本の革命を今、ここから。
永田町、民間から。
日本中の地域創生をおうえんします。
第4回のテーマは、コミュニティの作り肩について、豪華なゲストについて語っていただきます!
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日時 12月10日(月) 19:00-21:00 (18:30 開場、20:10~ 懇親会)
会場 Nagatacho GRID 地下1階
参加費 3000円 (アルコール飲み放題+簡単なブッフェ付)
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会の概要
【地域おうえんBASH】とは、地域を応援しよう、盛り上げよう、地方創生をしていこう、という気持ちを持つ人たちが集まって、お互いに取り組みやアイデアやこれからの挑戦を発表し、交流をしていく、明るく、楽しく、食事もしながら、のイベントです。単なるトークイベントではなく、参加者自身が地方創生をより自分ごと化し、アクションをするきっかけにしてほしいです。
(※BASH=楽しむためのにぎやかなPartyの事)
毎月1回程度のペースで、日本の中心、そして、地方自治体の出張所の集まる、永田町で、開催していきます!
この会の位置づけ
毎月1回程度、開催していく予定です。実際に地方創生に関わっていたり、課題感を持っている方々が議論し合うイベントです。懇親会ではパネラー含め、双方向の会話ができます。
ぜひ、地域おうえんBASH、面白そうだね、一緒に盛り上げていきたい!という方を中心に集まってもらえると嬉しいです。
タイムライン
18:30 :開場・受付開始
19:00 :主催者からの挨拶
19:10 :プレゼンテーション
19:30 :パネルディスカッション
(テーマ:地域コミュニティの作り方)
20:00 :実践者たちの交流会
20:10 :有志による60秒ピッチ
21:00 :閉会
パネラープロフィール
◼︎若菜 公太氏
青山ファーマーズマーケット 運営1
983年生まれ。インテリアデザイン事務所勤務を経て、メディアサーフコミュニケーションズ入社。現在、毎週末土日、国連大学にて開催中の Farmer’s Market at UNU 関連のプロジェクトを担当。都市と農業の新しい関係性について探求し続けている。
◼︎小川 諒氏
滝ヶ原ファームアンバサダー
自然と音楽を愛する28歳。新潟県出身。立教大学経営学部卒業。国内外津々浦々旅を経て、2016年よりファーマーズマーケットとの出会いをきっかけに東京から滝ヶ原町へ移住。畑と新たな文化を耕すことを生業とし、宿泊施設TAKIGAHARA HOUSEや年2回開催中のお祭りTAKIGAHARA FESTIVALを運営。
◼︎梶 海斗氏
NPO法人無人島・離島活用協会 代表理事
1988年生まれ、京都府出身。同志社大学卒。株式会社リクルートジョブズに5年弱従事した後、2016年に株式会社ジョブライブを設立し代表取締役に就任。2018年にはNPO法人無人島・離島活用協会を立上げ、代表理事に就任。
19歳のときに初めて仲間と無人島でキャンプをし、限られた資源で生き抜く・仲間との絆が深まる経験をした結果、無人島に“ドハマり“する。以後現在に至るまで約10年無人島での企画を続け、途中から事業化。
「生きるを学ぶ」をコンセプトにしたTO C向け無人島キャンプツアー主催の他、グループ・団体向けの無人島旅行事業、社員旅行/研修での無人島活用も手掛けている。
最近の試みとしては和歌山県有田市にある無人島の運営委託を受け、クラウドファンディングで仲間と資金を集め無人島開発をするプロジェクトを実施中。日本全国の無人島・有人離島の活性化に貢献する試みへ拡大していきたいと考えている。
無人島事業の他、「やりたいを、シゴトに」をミッションに掲げる株式会社ジョブライブでは、人材紹介事業・コワーキングスペース運営事業・WEB制作事業などを展開している。
モデレーター
高田 洋平氏
高田プロデュース室 おうえんフェス主催
コミュニティプロデューサー
1988年 札幌生まれ 慶應義塾大学経済学部卒業
ラジオ/イベントのプロデュースを通じ、コミュニティをプロデュースを行うオンラインサロン高田プロデュース室主宰。一般財団法人カブジチコンソーシアムの理事に就任。
大恩送りフェスタ/おうえんフェス/ママ夢ラジオ/起業家つながレイディオ等。
スモールビジネス界の秋元康を目指す。
イベント対象者
地域づくりを実践している人
ここから地域創生を実践したい人
地域に貢献したい企業
地域創生を実践しているNPOや行政の方々
おうえんしている地域のために何かをしたいと思っている人