第11回地域おうえんBASH「資本主義のネクストステージ ~共感資本社会、シェアリングエコノミーの未来」を開催します
「資本主義のネクストステージ ~共感資本社会、シェアリングエコノミーの未来」をテーマに、3人の経営者のトークセッションをお届けします。 斬新な事業や経営で、資本主義の課題を解決しようと取り組む経営者が、どんな未来を描き、どのようなアプローチで実現しようとしているのか。そこにはどんな課題があり、どのように乗り越えようとしているのか。 地方創生、つながり、ティール組織、共感、豊かさ、共助・共生、脱消費、イノベーション、個人の自立など、 社会課題、地球環境問題から、政治、ビジネス、経営、組織、個人の意識まで、様々な視点で新たな未来を探求します。 ●鎌倉投信の創業者で、共感資本社会の実現に取り組むeumo eumo代表の新井和宏さんは、鎌倉投信の創業者かつ「結い2101」運用責任者(ファンドマネジャー)で、利益偏重と言われがちな金融業界で企業の社会性を重視され、その投資姿勢は、多くの支持を得てきました。 現在は、仮想通貨技術を通じたコミュニティー通貨の普及推進や社会問題に取り組むベンチャー企業(ソーシャル・ベンチャー)を支援するeumoを創業。 eumoの社名の語源でもある持続的幸福(eudaimonia)を追求するための共感資本社会の実現を経営理念に掲げ、人間や社会の真の価値の可視化を通じて、教育事業、投資事業、プラットフォーム事業を展開されています。 ●株式も資本政策決定権も付与するフリー・フラット・オープンなGaiax…